• 検索
  • 相談
  • お知らせ
  • メニュー
  • がん種
  • ニュース
  • 特集
  • 治験
  • リサーチ
  • イベント
  • 体験談
  • 患者会
  • 辞典
  • お役立ち

【募集終了】骨転移による痛みを経験したことのある方 『FACT-BP』日本版作成のための電話調査にご協力下さい

[公開日] 2017.06.09[最終更新日] 2017.06.09

※この調査は定員に達したため募集は終了となりました。 ご協力頂き誠にありがとうございました。 がん患者のクオリティーオブライフに関する世界的指標『FACT』の日本版開発へのご協力をお願いしております。 骨に痛みのあるがん患者さんに電話にて簡単な質問をいたします。 自身の体験談等を語るようなものでなく、英語を日本語に翻訳したものについて「患者さんが理解できる言葉になっているか」を患者さん目線で確認していただくものです。(専門的な知識は全く必要ございません) 調査にご協力を頂いた方には謝礼をお支払しています。 対 象:がんと診断され、骨転移による痛みを経験したことのある方 ※がんの種類は問いません。 目 的:患者さんの「生活の質」を評価するために開発された世界的指標「FACT-BP」の日本版開発 手 法:電話でのインタビュー ①日常生活に関するアンケートに回答 ②そのアンケート内容の日本語が適切であるかをインタビュー形式で回答 日 時:6月12日~6月30日(ご希望の日時で実施可能です) 所用時間:30分程度(電話でのインタビュー) 場 所:ご自宅等 インタビュー実施者:オンコロスタッフ 謝 礼:5,000円(お振込み) 募集人数:10名(定員に達し次第、募集を打ち切らせて頂きます) 【お問い合わせ方法】 メールフォームまたはお電話にてお問い合わせください。 メールフォームの場合は題名の箇所に「FACTインタビュー調査について」と記載ください。 問い合わせ先: オンコロ問い合わせフォーム 電話番号:0120-974-268(平日:10:00~18:30) 【FACTと Linguistic Validation(言語検証)について】 FACT(FOUNDATION FOR ADVANCEMENT IN CANCER THERAPY )は、がん治療の進歩のための指標として、主にがん治療におけるクオリティーオブライフ(生活の質)の評価指標となり、世界で最も用いられている指標の1つとなります。FACTは使用するシーンによって数多くのバリエーションがあります。今回は骨の痛みを経験された方に関する調査となります。 近年、国際共同試験等が活発化するにつれて、各国で異なる言語のニュアンスの均一化をはかる必要があり、その検証を行うことをLinguistic Validation(言語検証)といいます。今回、ご協力頂けた場合のインタビュー調査結果は、言語検証を行うための大切な資料となります。 【個人情報について】上記の情報は、今回の調査以外の目的で使用することはございません。その他の取扱はオンコロホームページ内の個人情報保護方針に従います。
リサーチ

オンコロ責任者 濱崎 晋輔

東邦大学理学部 生物分子科学科 卒業後、製薬メーカー医薬情報担当者(MR)として約9年間勤務。がん情報サイト「オンコロ」の立ち上げメンバー。製薬業界で培った知識を生かし業界関連記事を担当。また「患者の声を医療業界へ」をテーマにリサーチ関連を担当。

治験・臨床試験

一覧を見る

リサーチ・調査

一覧を見る

ニュース

一覧を見る

イベント

一覧を見る

患者会

一覧を見る

電話受付:平日(月〜金)10:00-18:00