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がん診療に新型コロナウイルス感染症が与える影響

イベント概要

タイトル がん診療に新型コロナウイルス感染症が与える影響
日付 2025-10-09 開催
会場 京都ブライトンホテル 1階 カディコート

オンライン

主催・共催 主催 京都第二赤十字病院 がん診療推進室 / 後援 上京東部医師会
URL https://www.kyoto2.jrc.or.jp/medical_personnel/medical_coop/cancerbasehospital/palliative_medicine/#anc_renkei-koujyou
イベント概要 がん地域医療連携力向上研修 「がん診療に新型コロナウイルス感染症が与える影響」 ○ 詳細 開催日時 2025年10月9日(木) 18時~19時20分 (17時30分から受付開始) 開催形式 ハイブリッド形式 (会場とオンライン) 開催場所 京都ブライトンホテル 1階 カディコート 定員 50名 (会場) 90名 (オンライン Webex) 会場ご参加の方には軽食をご用意いたします。 お申込について 事前のお申込が必要です。 以下のURLからお申込願います。 https://forms.gle/JP4duFzrffn67vKMA 申込締切 2025年10月5日(日) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○ 次第 開会挨拶 任 書熹 上京東部医師会 会長 座長 上羽 毅 上京東部医師会 理事        上羽医院 院長 演題 「がん診療に新型コロナウイルス感染症が与える影響」 講師 盛田 篤広 京都第二赤十字病院 感染制御部長 講師より 「当院では、病院長の強いリーダーシップのもと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発生当初より、院内の各部署が連携しながら対応を進めてまいりました。COVID-19の診療においては多くの医療従事者が「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き」を参考に対応にあたってきたことと思いますが、2024年4月に発出された第10.1版を最後に終了となり、今後の診療においては『重症化リスクがある患者を重症化させない』ことに重点が置かれるようになりました。これまで当院で対応を行ってきた経験からどのような患者さんに注意が必要であるか、とりわけ、悪性腫瘍を背景に持つ患者さんがCOVID-19に罹患した場合の特徴について解析した結果を共有させていただき、これからの病病・病診連携および病院と地域との連携で重要と考えられる点について、皆様と意見交換をさせていただければと考えております。」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 日本医師会生涯教育講座認定制度対象です。 (カリキュラムコード 08.感染対策 1.0単位) Web参加の医師の皆様 講演開始後のログインや終了前のログアウトには単位が付与されないことがあります。 同一のPC等(通信端末)からはログインされたお一人に対してのみ単位が付与されます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Web参加の皆様 開催前日までにWebexミーティング招待状をお送りいたします。 当日ログインされる際のお名前はフルネームでお願いいたします。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 主催 京都第二赤十字病院 がん診療推進室 後援 上京東部医師会
お問い合わせ 京都第二赤十字病院 がん診療推進室 075-212-6102(直通)