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iACT市民公開講座 「未来の医療のために−iPS細胞を活かした治療開発と将来展望−」

イベント概要

タイトル iACT市民公開講座 「未来の医療のために−iPS細胞を活かした治療開発と将来展望−」
日付 2025-01-19
会場 現地開催なし

オンライン

主催・共催 京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構(iACT)
URL https://iact.kuhp.kyoto-u.ac.jp/seminar/7997
イベント概要 日  時:2025年1月19日(日)14:00〜16:00 開催形式:YouTubeによるオンライン配信      お申し込みいただいた方に配信URLをお知らせいたします。 参 加 費:無料 ■プログラム■ 開会の挨拶  髙折 晃史(京都大学医学部附属病院 病院長) 第 一 部  「難病患者からみた現在の医療〜膠原病患者の立場から〜」(20分)        大黒 宏司(全国膠原病友の会常務理事、日本難病・疾病団体協議会 理事) 第 二 部  「患者・家族が病気や症状をもっと知るためには」(20分)        西村由希子(ASrid理事長、臨床試験にみんながアクセスしやすい社会を創る会) 第 三 部  「未来の医療に向けて〜アルツハイマー病に対するiPS細胞を用いた治療開発」(20分)        坂野 晴彦(京都大学iPS細胞研究所(CiRA))  休 憩   (5分程度) 第 四 部  「未来の医療のために私たちができること」(35分)        <パネルディスカッション>ファシリテーター:堀松 高博(iACT 戦略・広報室 室長)        大黒 宏司(全国膠原病友の会常務理事、日本難病・疾病団体協議会 理事)        西村由希子(ASrid理事長、臨床試験にみんながアクセスしやすい社会を創る会)        坂野 晴彦(京都大学iPS細胞研究所(CiRA)) 閉会の挨拶  波多野 悦朗(iACT 機構長)
お問い合わせ spr_crt@kuhp.kyoto-u.ac.jp