オプジーボのニュースのニュースをご紹介しています。
オプジーボのニュース
- [公開日]2017.02.10
- [最終更新日]2019.02.15
2レジメン以上の治療歴を有する進行胃がんまたは食道胃接合部腺がん適応にて、キイトルーダが米国で承認
2017.09.25
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2017年9月22日、メルク・アンド・カンパニーは進行胃がんまたは食道胃接合部腺がん患者に対するペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ;以下キイトルーダ)の効能がアメリカ食品医薬品局(FDA)より承認さ ...
進行性胃がん/食道胃接合部腺がん患者に対するキイトルーダ単剤、化学療法併用療法の奏効率は12〜60%
2017.09.19
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2017年9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO)にて、進行性胃がんもしくは食道胃接合部腺がん患者に対するペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)単剤療法、 ...
進行/再発尿路上皮がん(膀胱がん等)患者対する二次治療としてキイトルーダの有効性が深まるデータ
2017.09.13
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2017年9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO)にて、進行性尿路上皮がん(膀胱がん、尿道がん、尿管がん・腎盂がん)患者に対する二次治療としてのペムブロリ ...
転移性トリプルネガティブ乳がん患者に対するキイトルーダ単剤の効果予測因子としての腫瘍浸潤リンパ球(TIL)
2017.09.13
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2017年9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO)にて、転移性トリプルネガティブ乳癌患者に対するペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ;以下キイトルーダ)単 ...
PD-L1陽性の進展型小細胞肺がん(SCLC)~キイトルーダ単剤で24例中8例が奏効~
2017.08.31
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非小細胞肺がん(NSCLC)のがん免疫療法に用いられているペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)が、進行性の進展型小細胞肺がん(SCLC)患者の3分の1(24例中8例)に奏効をもたらした。有効な治療法 ...
悪性黒色腫 キイトルーダ単独療法後およそ3年の死亡リスクがヤーボイより3割減 ASCO2017
2017.08.07
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がん免疫療法のプログラム細胞死受容体1(PD-1)標的抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)は、日本では2017年2月から根治切除不能の悪性黒色腫(メラノーマ)の治療薬として販売されている。切除不 ...
オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた
2017.08.02
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免疫チェックポイント阻害薬(抗PD-1抗体薬/抗PD-L1抗体薬)とは 免疫チェックポイント阻害薬(抗PD-1抗体薬/抗PD-L1抗体薬)とは、がん細胞を攻撃するT細胞の働きにブレーキをかけている蛋白 ...
キイトルーダの先駆け指定適応症、進行胃がんでの承認申請を後押しする最新データ ASCO2017
2017.08.02
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免疫チェックポイントのプログラム細胞死受容体1(PD-1)を標的とするモノクローナル抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)は、2015年10月、治癒切除不能の進行・再発胃がんの効能・効果に対し、厚 ...
非小細胞肺がん初回治療、キイトルーダ単独または併用療法で最長2年以上の長期フォローアップ最新データと日本人データ ASCO2017×JSMO2017
2017.07.29
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プログラム細胞死受容体1(PD-1)を標的とする抗体である免疫チェックポイント阻害薬ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)は、PD-1リガンド(PD-L1)発現陽性で切除不能の進行・再発非小細胞肺がん ...
転移性子宮内膜がん キイトルーダ×レンビマ併用療法で約半数の患者が奏効 ASCO2017
2017.07.29
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日本国内において、マルチキナーゼ阻害薬のレンバチニブメシル酸塩(商品名レンビマ)は、2015年5月から根治切除不能の甲状腺がんの治療薬として、プログラム細胞死受容体1(PD-1)標的抗体のペムブロリズ ...