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リムパーザ(オラパリブ)


  • [公開日]2019.07.11
  • [最終更新日]2019.07.11

本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。

概要

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一般名 オラパリブ
商品名 リムパーザ
治験薬コード
一般名英語表記 Olaparib
商品名英語表記 Lynparza
種類 分子標的薬
種類 PARP阻害剤
投与経路 注射
適応がん種 卵巣癌、乳癌

特徴

オラパリブはDNA修復、細胞死および分化制御などに関与している物質であるPARPを阻害することで一本鎖切断を担う塩基除去修復を妨げます。これにより修復されないDNAの一本鎖切断は、DNA複製の過程で二本鎖切断に至りますが、相同組換えができないがん細胞では、二本鎖切断を修復できずアポトーシスに至ります。

このような作用の仕組みによって細胞死が誘導されることで抗腫瘍効果を表すとされています。

効能・効果

卵巣癌、乳癌

用法及び用量

通常、成人にはオラパリブとして300mgを1日2回、経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

重大な副作用

骨髄抑制、間質性肺疾患

参考リンク

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/4291052F1027

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