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【治験広告】前立腺がんの方対象 分子標的薬+免疫チェックポイント阻害薬を使用する治験のご案内


  • [公開日]2021.10.26
  • [最終更新日]2021.12.02

本ページは、武田薬品工業株式会社からの委託による治験広告となります。
また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しております。

はじめに

本治験は前立腺がんの方を対象とした新しいお薬の治験です。新しいお薬(分子標的薬免疫チェックポイント阻害薬)と既存の治療薬(新規ホルモン製剤)の効果を比較します。
治験参加を検討される場合は、主治医と十分ご相談ください。

治験とは

「その薬が病気に対してどれだけ効くか(効果)」と「どのような種類の副作用がどのくらいの割合でおこるのか(安全性)」を検討するための試験を「治験」と呼び、試験される開発中の薬のことを「治験薬」と呼んでいます。
またこの治験を実施する医療機関のことを「治験実施医療機関」と呼びます。

本治験の参加条件

以下の参加条件をすべて満たした方が本治験に参加の可能性があります。

・前立腺がんと診断された方
・過去に1剤の新規ホルモン製剤(アビラテロン、エンザルタミド等)による治療を受けたことのある方
転移のある去勢抵抗性前立腺がんに対して、過去に化学療法を受けたことのない方

この他にも細かな条件がございますので、詳細はお問い合わせください。

→お問い合わせはコチラ

治験実施医療機関の所在地(11月17日更新)

本治験の実施医療機関所在地は以下の通りです。

・北海道札幌市
・青森県弘前市
・秋田県秋田市
・埼玉県日高市
・東京都江東区
・神奈川県相模原市
・神奈川県横浜市
・千葉県千葉市
・千葉県柏市
・千葉県佐倉市
・長野県長野市
・大阪府大阪市
・大阪府大阪狭山市
・兵庫県神戸市
・和歌山県和歌山市
・山口県宇部市

※上記の医療機関は、がんセンターや大学病院等です。
※実際の治験実施医療機関名は参加の可能性がある患者さんにお伝えします。
※IRB承認状況と実際の募集状況により記載は変更されます。

治験デザインと使用する治験薬

分子標的薬(マルチキナーゼ阻害薬)

腫瘍細胞の増殖、浸潤、転移に関わる分子を標的としたマルチキナーゼ阻害薬であり、がんの増殖や転移を抑制することを目的に開発された薬剤です。

免疫チェックポイント阻害薬

免疫細胞での1種であるT細胞が活性化することを制御・抑制する仕組み」を阻害する薬剤のことをいいます。
がん細胞は、この免疫調節機能を利用して、部分的に免疫系による攻撃から逃れ、排除されなくなることで増殖すると考えられています。
今回使用する免疫チェックポイント阻害薬は、PD-L1というタンパク質を阻害することで、体に備わった免疫系ががん細胞を認識して攻撃するのを助ける働きがあると言われています。

既存の治療薬(新規ホルモン製剤)

ホルモン製剤とはホルモンの分泌を促進または抑制する薬剤のことを指します。がん細胞そのものを攻撃して破壊する薬物ではなく、がんを増殖させているホルモンを出なくしたり、がん細胞がホルモンを取り込む受容体をブロックするなど、がんの発育を阻止するのが特徴で、よく化学療法と併用されます。
新規ホルモン製剤とは「CYP17阻害薬」「アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害薬」に分類されるアビラテロン、エンザルタミドなどを指します。

治験に参加した場合の費用負担

原則、治験薬を服用している間の「治験薬」、「治験に必要な検査、画像診断に関わる費用」等は、この治験を依頼している武田薬品工業株式会社が負担します。
また、治験に参加される場合の通院時の交通費等の負担を軽減するための費用を武田薬品工業株式会社が一定額負担します。
一方、治験に関係しない費用(診察料や他の病気に対する医療費など)についてはご自身のご負担となります。
※詳しくは「オンコロ」へお問い合わせ時にご確認ください。

お問い合わせ

■アンケートで問い合わせる

■電話で問い合わせる

※「前立腺がんの治験について」とお伝えください

■メールで問い合わせる

※メールタイトルを「前立腺がんの治験について」とご記載ください

■主治医向け治験ページ

こちらから本治験の詳細とご紹介の流れをご確認ください

個人情報の取り扱いについて

あなたの個人情報は保護され、あなたの許可するもしくは法律で必要とされる場合を除き、提供された情報は「オンコロ」の当該治験の担当スタッフ、患者さんの担当医、治験実施施設の担当医のみが共有します。それ以外の人には、あなたの情報が開示されることはございません。

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