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【治験広告】大腸がんの方へ  副作用予防の治験


  • [公開日]2019.05.13
  • [最終更新日]2019.05.23

本ページは、ソレイジア・ファーマ株式会社からの委託による治験広告です。
治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しています。

本治験は大腸がんに対する抗がん剤治療(FOLFOX療法)に伴う副作用(手足の感覚麻痺、痛みや不快感などの末梢神経障害)に対するお薬の治験です。
これから初めて抗がん剤を使用する予定の患者さんはぜひご覧ください。

はじめに

治験参加にはメリット、デメリットがございます。
十分に先生と相談し、患者さんのご納得の上で参加になります。
参加を強制することはございません。

また、大腸がんと診断されてから比較的間もない患者さんからの問い合わせも予想されるため、ページ下部に「大腸がんの基本」について取りまとめました。ぜひご覧ください。
わからないことは、なんでもオンコロまでご連絡ください。

お問合せ

治験参加を検討の方は、下記の電話、事前アンケート、メールにてご連絡ください。

<電話>

0120-974-268

(平日10時~18時半まで)

<治験参加事前アンケート>


 ※アンケートに回答いただくと、スムーズにご案内ができます
 ※土日など、お電話が繋がらない場合はこちらに回答ください


<メール>
info_oncolo@clinical-t.com

※件名に「大腸がんの治験について」とご入力ください。
※拒否設定をされている場合は、上記アドレスからのメールを受け取れるよう設定をお願いいたします。

治験実施医療機関の所在地(5月23日更新)

治験実施医療機関所在地は以下の通りとなります。

・東京都江東区
・神奈川県川崎市
・愛知県名古屋市
・大阪府大阪市

※上記の医療機関は、がんセンターや大学病院等となります。
※実際の治験実施医療機関名は参加の可能性がある患者さんにお伝えしております。
※治験実施医療機関所在地が追加される可能性がございます。

治験の目的

この治験の目的は、抗がん剤に伴う末梢神経障害を予防する目的で治験薬を使用した場合の安全性有効性を調べることです。

治験計画の背景

今日、様々ながんに対する治療薬の開発が進んできています。それと同時に治療薬の副作用に対するお薬の開発も進み、例えば昔にはなかった制吐剤が今日使えるようになったことで、がんに対する治療がより受けやすいようになりました。しかしながら、全ての副作用に対するお薬は開発されておらず、がんの治療薬とうまく付き合っていく上で、副作用に対するお薬の開発が重要視されてきています。
大腸がんに対する標準治療(最良の治療)のひとつとして、FOLFOX療法は多くの患者さんに使用されています。
FOLFOX療法は、3つの抗がん剤、①オキサリプラチン②フルオロウラシル(5‐FU)③フォリン酸(ロイコボリン)を併用して使用する治療法です。
FOLFOX療法で使用されるオキサリプラチンには、手足のしびれや痛み、感覚が鈍くなる、力が入らずに動かしにくくなるなどの症状があらわれる末梢神経障害という副作用が起こることがあります。現在のところ、この末梢神経障害に対して有効な治療法はなく、末梢神経障害の原因となった抗がん剤の量を減らしたり、一旦中止したり、もしくは末梢神経障害の症状を和らげるためのビタミン剤や痛み止めが使われることもあります。また、末梢神経障害は、ほかの副作用と違い、一度症状があらわれるとその回復(症状がなくなるまで)には長い期間がかかることがあります。したがって、現在この副作用を予防するお薬はなく新しいお薬の開発が求められています。
今回の治験薬は大腸がんにおいて広く使用されている抗がん剤(オキサリプラチン)の副作用(末梢神経障害)が起こりにくくするための初めてのお薬であり、その有用性を証明するために今回の治験が計画されました。

参加の可能性がある患者さん

・手術後に抗がん剤による治療(術後補助療法)を予定している患者さん
転移があって手術をせずに抗がん剤治療(一次治療)を開始する予定の患者さん

※手術前の方もお問合せください。
※その他にも参加条件があり、医師の診察や検査によって参加可能か判断されます。

本治験のデザイン


大腸がんの基本(罹患者数)

・日本で年間約14万人
・高齢化と食生活の欧米化などにより年々増加傾向
・男性では3位、女性では2位のがん罹患者数

認定NPO法人キャンサーネットジャパン「もっと知ってほしい大腸がんのこと」参照

大腸がんの基本(進行度:ステージ)

大腸がんの治療の方向性を決めるにあたって進行度(ステージ)を確かめることは非常に大切です。
主に以下3つのポイントでステージが分けられます。
①がんが大腸の壁のどこまで深く食い込んでいるか
②リンパ節に転移しているか
③肝臓、肺、腹膜などの大腸以外の臓器に転移しているか

ステージについて詳細はこちら

大腸がんの基本(治療)

上記で述べたようにステージによって治療方針が異なります。

ステージ0~1 → 手術

ステージ2~3 → 手術 又は 手術+抗がん剤

以下、手術後の抗がん剤について説明した図です。

ステージ4 → 抗がん剤

以下がステージ4の大腸がんで使用する主な抗がん剤の種類です。

抗がん剤について詳細はこちら

参加の流れ

治験に参加した場合の費用負担について

原則、治験に参加している間の「治験薬代」、「治験に必要な検査、画像診断に関わる費用」等は、この治験薬を開発している製薬会社が負担します。また、治験に参加される場合の通院時の交通費等の負担を軽減するための費用を製薬会社が一定額負担します。一方、FOLFOX療法の費用、治験に関係しない費用(診察料や他の病気に対する医療費などについてはご自身のご負担となります。
※詳しくは「オンコロ」へお問合せ時にご確認ください。

個人情報の取り扱いについて

あなたの個人情報は保護され、あなたの許可するもしくは法律で必要とされる場合を除き、提供された情報は「オンコロ」の当該治験の担当スタッフ、患者さんの担当医、治験実施施設の担当医のみが共有します。
それ以外の人には、あなたの情報が開示されることはございません。

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