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【治験広告】再発または治療抵抗性の「急性骨髄性白血病(AML)の方」を対象とした、WT1発現細胞による免疫療法の治験のご案内


  • [公開日]2019.04.04
  • [最終更新日]2019.04.04

本ページは、東京大学医科学研究所附属病院からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載いたします。

はじめに

本治験は再発または治療抵抗性の急性骨髄性白血病(AML)の方を対象としたWT1発現細胞による免疫療法の治験です。治験参加にはメリット、デメリットがございますので、十分に先生とご相談いただき、ご納得の上でご参加ください。また、治験の募集期間や募集人数には限りがあります。そのため、参加者の登録状況によっては、ご参加いただけない可能性もありますので、詳細につきましてはお問い合わせください。

→お問い合わせはコチラ

治験の概要

治験の目的について

再発または治療抵抗性の急性骨髄性白血病(AML)の方を対象に、WT1発現細胞(WT1発現人工アジュバントベクター細胞:aAVC(エーベック)-WT1)の安全性有効性について確認することを目的とした第Ⅰ相試験です。今回の試験では、低用量、中用量、高用量の3つの投与量において治験製品の安全性を確認していきます。なお、低用量、中用量における安全性の確認は既に終了しており、ご参加される場合は、高用量での投与となります。

主な参加基準について

・急性骨髄性白血病(AML)と診断されていること
・再発もしくは治療抵抗性(治療効果が認められなかった)であること
・20歳以上の方
・血液検査でWT1mRNAが一度でも1500コピー/μg以上になった事があること
その他にも参加条件があり、医師の診察や検査によって参加可能か判断されます。

治験製品について

今回の治験製品であるaAVC-WT1は、ヒト由来の細胞にWT1抗原(急性骨髄性白血病のがん細胞が多く持つがん抗原)と免疫細胞を活性化させる糖脂質を発現させたものです。
このaAVC-WT1を用いた免疫療法は、獲得免疫(キラーT細胞)と自然免疫(NK細胞、NKT細胞)の両方を活性化させることで、がん細胞を攻撃・破壊し、がんの進行を抑えることが期待されています。
<イメージ>

治験スケジュールについて

参加に同意された場合、参加基準を満たしているか確認する検査や診察を実施いたします。基準を満たしていることが確認された後、1ヶ月に1回(合計2回)治験製品を約30分間点滴で投与します。
投与に伴い安全性を確認するため1週間ほど入院していただきます。退院後は、投与1ヵ月後まで週1回外来にお越しいただき、検査を実施いたします。これを2回行います。その後は最初の投与から6ヶ月後、12ヶ月後にも検査を実施し安全性などの確認をおこないます。

治験に参加した際の費用について

治験に参加している間の「治験製品」は無償で提供されます。「診療、治験に必要な検査、画像診断に関わる費用」等は通常の保険診療として行われるため、加入している健康保険の規定に従った自己負担分をお支払いいただくことになります。また、本治験参加に伴い、謝礼や交通費をお支払いすることはありません。
詳しくは医療機関の治験担当スタッフにご確認ください。

治験実施医療機関の所在地

治験実施医療機関所在地は以下の通りとなります。

東京大学医科学研究所附属病院
東京都港区白金台4-6-1(最寄り駅:白金台駅 東京メトロ南北線・都営三田線)
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参加の流れ

申し込み


ボタンを押してアンケートにご回答ください。
参加条件に該当しない場合は、途中でアンケートが終了します。


東京大学医科学研究所附属病院
03-5449-5462 (受付時間:平日 9:00~17:00)
「オンコロ掲載中の白血病治験について」とお電話口でお伝えください。

主治医の先生へ

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個人情報の取り扱いについて

あなたの個人情報は保護され、あなたの許可するもしくは法律で必要とされる場合を除き、提供された情報は東京大学医科学研究所附属病院の当該治験の担当スタッフ、「オンコロ」の担当スタッフ、患者さんの主治医のみが共有します。
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