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Remember Girl’s Power !! 2021と2022に向けて!


  • [公開日]2022.01.24
  • [最終更新日]2022.01.25

がん情報サイト「オンコロ」のコンテンツマネージャー、オンコロライブ実行委員長の柳澤です。

コロナ禍、もう2年も経過し、2022年を迎えました。小児がん・AYA世代のがん・臨床試験啓発、支援を目的としたRemember Girl’s Power !!(通称:オンコロライブ)は7年目を迎えます。この記事は、2021開催と、2022に向けて、今一度、Remember Girl’s Power !!(通称:オンコロライブ)をまとめました。

2016年より始めたRemember Girl’s Power !!(通称:オンコロライブ)。2021年9月25日(土)・26日(日)2日間にわたり3つのセッションを開催したRemember Girl’s Power !!2021について振り返ります。

「3,948」「25,931」「56,494」。これは、視聴者数、総視聴回数、総インプレッション数(いわゆるPV数にあたります)です。同様にコロナ禍であった2020年の数倍にあたります。数多くの応援のコメント、ウェブを通じてのご寄付ありがとうございました。

ご視聴頂いた皆様、ご出演頂いたアーティストの皆様、司会・アシスタントの皆様、協賛各社様、共催・アカデミア共催の皆様、3Hグループ Remember Girl’s Power!!2021 実行委員会スタッフの皆さん、制作・運営に協力頂いた皆様、会場となった東京建物ブリリアホールの皆さん、そして豊島区の皆さんに心より御礼を申し上げます。

Remember Girl’s Power !!(オンコロライブ)ダイジェスト・ムービー

2日間3セッション合計400分以上のライブと啓発セッションを20分にまとめたダイジェスト・ムービーです。

開催概要

・公演名:がん情報サイト「オンコロ」× 豊島区 presents「Remember Girl’s Power !! 2021」
・開催日:Day1:2021年9月25日(土) Session1、Day2:26日(日)Session2・Special Live
・場所:東京建物 Brillia HALL(新型コロナ感染症拡大により、無観客・配信ライブにて実施)
・司会進行・アシスタント:Day1:笠井 信輔・佐藤 遥、Day2:笠井 信輔・荻野 可鈴
・出演者:Day1 Session1:麻美 ゆま・荒井 麻珠・植村 花菜・notall・Pile、Day2 Session2:アップアップガールズ(2)・CROWN POP・Gran☆Ciel・虹のコンキスタドール・まねきケチャ、Day2 Special Live:AKB48 Team 8
・公式ホームページ:https://oncolo.jp/rgp2021/index.html
・公式Twitter:https://twitter.com/ONCOLO_LIVE

開催形態

・主催:がん情報サイト「オンコロ」
・共催:豊島区
・アカデミア共催:東北大学大学院医学系研究科 医学統計学分野、認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構
・企画制作:3Hグループ Remember Girl’s Power!!2021 実行委員会
・制作協力:メディカル・モバイル・コミュニケーションズ合同会社、株式会社grabss(TIGET)、株式会社ネオ・コミュニケーションズ、東京センタークリニック、株式会社ワロップ放送局

協賛社

<ゴールドサポーター> アフラック生命保険株式会社
<シルバーサポーター> イースト駅前クリニック、一般社団法人キャンサー・ベネフィッツ、なないろ生命保険会社、三井不動産株式会社
<ブロンズサポーター> アストラゼネカ株式会社、アムジェン株式会社、&スキャン早期スクリーニング
<サポーター> 株式会社アサヒ・シーアンドアイ、アッヴィ合同会社、エイツーヘルスケア株式会社、金原出版株式会社、StoCretec Japan株式会社、テルモ株式会社、株式会社Four H、山口 拓洋

Remember Girl’s Power !!(通称:オンコロライブ)とは?

がん情報サイト「オンコロ」(運営会社:3Hクリニカルトライアル株式会社)が2016年より主催する小児がん、AYA世代のがん、臨床試験の啓発を目的とするチャリティーライブ。2020年、2021年は、世界的なコロナ禍の状況にあり、無観客、無料配信にて開催しました。

開催実績

第1回:2016年9月9日@Zepp Divercity
第2回:2017年9月10日@shibuya duo MUSIC EXCHANGE
第3回:2018年9月1日@品川インターシティホール
第4回:2019年9月1日@渋谷ストリームホール
第5回:2020年9月6日@ワロップスタジオ(ライブ配信)

開催目的

小児・若年者の「がん」の特徴は、大人のがんと異なり、多くは予防・検診は有効ではなく、また生活習慣を要因に発生したものではありません。
そんな中、彼らは厳しい治療を乗り越え、今も闘い、誤解や偏見の中、時に、再発の危険性に怯えながらも、しっかり将来を見据え頑張っています。そして、より一層希望の持てる治療の開発を待ち望んでいます。
このような事から、このイベント・音楽を通じ、一人でも多くの方に、小児・AYA世代のがんに関心を持っていただき、がん患者・体験者支援、疾患啓発、研究支援につなげることを目的に開催しています。

Remember Girl’s Power !!(通称:オンコロライブ)2021これまでとの違い

1. 豊島区共催
がん情報サイト「オンコロ」の運営会社3Hクリニカルトライアル株式会社は設立以来長らく豊島区に本社を置いており、今回ご縁あり「がん検診の推進」「がんの予防・普及啓発」「がん患者と家族の支援」に、新たに「ライフステージに応じたがん対策」を加えて4つの柱で「豊島区がん対策推進計画〈第3次〉」を進める豊島区と共催致しました。

2. 司会・進行に笠井 信輔氏に協力依頼
豊島区に縁が深い、自身も悪性リンパ腫サバイバーであるフリーアナウンサーの笠井 信輔氏に依頼協力。同氏は、会場となった東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)オープニングセレモニーのMCも担当した。

3. 無観客開催・無料配信
コロナ禍の状況を鑑み無観客開催とし、多くの皆さんにご視聴頂くため、協賛各社の支援により完全無料配信としました。

イベント進行

小児がん、AYA世代のがん、臨床試験の啓発を目的とするチャリティーライブ「Remember Girl’s Power !!」は、アーティストによるライブセッションだけでなく、小児がん、AYA世代のがん体験者や医療者を交え、様々なテーマを学ぶ啓発セッションにより進められました。

啓発セッション


【啓発セッション①:臨床試験・ePRO:中川 和彦、山口 拓洋】
新薬開発に欠かすことのできない臨床試験と、患者さんの状況をより反映させた臨床試験(日常臨床)を進めるためのePROについてのセッション。

【啓発セッション②:サバイバートーク 木山 裕策×笠井 信輔】
共にがんを体験した木山 裕策さん(甲状腺がん)、笠井 信輔さん(悪性リンパ腫)とのサバイバートーク。がんを体験したから歌手を志した木山さんのストーリーと「HOME」の歌唱。

【啓発セッション③:AYA世代のがん:清水 公一】
30歳代で非小細胞肺癌ステージIVとなった清水公一さん。彼の闘病を支えたものは家族と、アイドル。がんになったことは良いこととは言えないけど、がんになってわかったことも。

【啓発セッション④:AYA世代のがん:本間 有紀】
AYA世代でがん(甲状腺がん)と診断された本間 有紀さん。病気と就労のこと、治療法の決断、女性特有の悩み。がんになって、無理して前向きになることはなくても、今できることを。

【啓発セッション⑥:小児がん:谷川 真理子、谷川 ほずみ】
急性骨髄性白血病で3歳の息子、弟を亡くされた谷川真理子さん、ほずみさん。小児がんが治る病気になってほしい。弟を亡くされたことをきっかけに始めたレモネードスタンドなどを紹介。

【啓発セッション⑦:クイズでがんを考える】
AKB48 Team 8の皆さんと、がんに関する〇×クイズと、回答に対する医療者のコメントを加えながらがんのことを学びました。

9月25日(土)Day1 Session1

・司会進行・アシスタント
<笠井 信輔・佐藤 遥(from notall)>
笠井さんには、開催趣旨に共感頂き、2日間にわたる司会進行のご協力を得ました。佐藤 遥さんは、これまでにもオンコロが主催する啓発イベントの進行をお願いしてきました。

<notall>
2020年に引き続きの出演です。がん情報サイト「オンコロ」の配信プログラムにも出演頂いていたご縁で、このイベント2回目の出演でした。

notallのコンセプトは「世界のみんなと一緒に育てる、次世代型ソーシャルアイドル」。SNSを通じてグループ名、ニックネーム、ロゴ、楽曲、衣装デザイン、グッズなどを募集し採用する、みんなでプロデュースできるアイドルとして2014年6月にデビュー。現在までに9ヵ国以上の海外クリエイターが参加し、応募総数は80,000点を超えるなど、世界中のファンやクリエイターと共に活動中。CDの価値を再定義した”0円CD”のリリース、ヴィレヴァンとコラボした新曲付きお菓子を売る全国ツアーの開催、新メンバー100人集めたワンマン開催など、常識に囚われない独自の活動を展開。ステージを観る人を巻き込んでいく圧倒的な「楽しい」の押し売りパフォーマンスをぜひ一度体感してほしい。


<麻美 ゆま>
今は、このイベントには欠かせない存在の麻美ゆまさん。今回5回目の出演。女性特有のがんの啓発活動も行っています。

2005年にAV女優デビュー。ドラマ・映画・グラビアなどで活躍しながら、アイドルグループ「恵比寿マスカッツ」の初代メンバーとして活動。2013年卵巣境界悪性腫瘍が見つかり、子宮卵巣全摘出、化学療法のち、一年間の闘病生活を得て芸能活動再開。2015年にソロでの音楽活動を開始。台湾ライブにも出演し海外進出も果たす。2020年は15周年を迎え精力的にライブ活動を開催しており、舞台「志村魂」やTV「バカ殿様」にも出演、講演など多岐にわたって活動。

<植村 花菜>
今回、初めての出演。「トイレの神様」では、運営スタッフ、配信など技術スタッフ、数少ない関係者も涙なく聴けませんでした。

8歳の時、映画『サウンド・オブ・ミュージック』を見て、その世界観に感銘を受け、歌手になることを決意。2002年1月、19歳の時に独学でアコースティック・ギターと同時に、作詞・作曲を始める。同年10月には「服部良一記念大阪音楽祭 ザ・ストリートミュージシャン・グランプリ’02」に出場し、オリジナル楽曲「背中」を歌い、1200組の中から見事グランプリを獲得。2005年5月11日、シングル「大切な人」でメジャーデビュー。2010年3月にリリースしたミニアルバム『わたしのかけらたち』に収録された「トイレの神様」が各方面で驚異的な反響を呼び、同年11月にシングルカットされ、「日本レコード大賞」で優秀作品賞と作詩賞のW受賞。「NHK紅白歌合戦」への初出場も果たす。2015年第一子を出産し、一児の母となる。2016年末、家族でNYへ移住。現在は日本とNYを行き来しながら精力的に音楽活動を行なっている。

<荒井 麻珠>
今回、初めての出演。出演にあたり開催趣旨と意義を、マネジメントさんとも打ち合わせし、出演を決定頂きました。

東京都出身 満23歳。女性ボーカルグループ Little Glee Monsterに在籍後、 2019年5月より本名、荒井麻珠として活動を開始。再び聴きたくなる天性の歌声は世代にかかわらず多くの人を魅了している。ファーストライブは10倍以上の応募が殺到しプラチナチケットに!8.21には神田スクエアホールにて久々の有客でのワンマンライブが開催された。

<Pile>
このイベント立ち上げ当時(2016年)の立役者。パワフル全開のセットリストで力強いパフォーマンスを披露してくれました。

06年、全国アジアンドールズオーディションでグランプリを獲得。2010年に「ラブライブ! School idol project」の声優としてTVアニメ『ラブライブ!』西木野真姫役を担当し、アイドルグループμ’s(ミューズ)のメンバーとして2015年4月に声優アワード「歌唱賞」を受賞、NHK紅白歌合戦に初出演も果たす。2014年12月にシングル「伝説のFLARE」でソロデビューを果たし、これまでにシングル10枚、アルバム4枚をリリース。2016年より3年連続でアジアツアーを開催し国外からも注目を集めている。2017年12月2日には、初の日本武道館公演を大成功に収める。

<木山 裕策>
2019年から、このイベントでの唯一の男性出演者。毎回、特別ゲストとして、AYA世代でがんに罹患した男性として、「HOME」を歌唱頂いています。

1968年10月3日生まれ。大阪府出身 2005年に甲状腺がんの手術を行った際、医師から「手術後に声が出なくなる危険があること」を告げられたことがきっかけでオーディション番組に出演し、2008年2月6日に家族をテーマにした楽曲「home」でメジャーデビュー。同年『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。医療関係の講演活動も積極的に行っており、2019年には朝日新聞社が運営する「ネクストリボン~がんとの共生社会づくりを目指して~」プロジェクトのテーマ曲「幸せはここに」をリリース。2020年1月にキングレコードに移籍し、2021年3月には「home」のセルフカバーを含むアルバム「ホーム&ライヴズ」をリリース。現在は歌手活動と講演活動を中心とした生活を送っている。

9月26日(日)Day2 Session2

・司会進行・アシスタント
<笠井 信輔・荻野 可鈴>
荻野さんは、2016年から2019年まで夢みるアドレセンスのリーダー、メンバーとして出演。今回は、第1回から出演する夢みるアドレセンスDNAとしてアシスタントとして出演、素晴らしい進行アシスタントでした。

出演者(出演順)

<虹のコンキスタドール>
本イベント初出演。Day2のオープニングを飾った虹のコンキスタドール。ノンストップでの5曲のパフォーマンスは圧巻でした。2022年4月には武道館2daysも開催決定したグループ。

自分たちが思う「かわいい!」や「好き!」を追い求めるインドア系・正統派アイドルグループ。
通称“虹コン”。自称アイドル界イチ夏曲の多さを誇るも、実は直射日光が苦手な室内派……でも本当はやればできる子。虹コンなりのアツいライブでみんなの心を征服ちゅう!

<CROWN POP>
今回初出演の「CROWN POP」。爽やかで清潔感ある5人グループが届ける楽曲、歌詞は、闘病中の若者を励ますものでした。

スターダストプラネットに所属する、ダンスが得意なメンバーで結成された次世代ダンスアイドルユニット。CROWN POPの名前の由来は「芸能界で王冠を掴むためダンスを磨いて奮闘中」のコンセプトに通じている。通称「クラポ」。ファンの愛称は「ポッパー」として親しまれている。国民的アイドルを目指し日々成長中。

<Gran☆Ciel>
今回、初出演となったGran☆Ciel。このご縁で、21年12月5日に開催された池袋西口公園グローバルリングシアターで開催されたRemember Girl’s Power !! Spin Out Programにも出演頂きました。

@JAM総合プロデューサーの橋元恵ーを迎え、ArcJewelとタッグを組んだグループとして2018年8月12日デビュー!2021年3月、新体制になるタイミングでJewel☆CielからGran☆Cielへ改名。壮大、荘厳、偉大、そして広々としたという意味のGran(グラン)と、空を意味するCiel(シエル)を合わせたグループ名で、大空のように爽やかな楽曲を中心に存在感あるギターロックを展開していきます。

<アップアップガールズ(2)>
今回、初出演のアップアップガールズ(2)。闘病中の若者が共感できる楽曲、配信でも伝わるパフォーマンスは素晴らしかったです。

カラフルな楽曲とメンバーの個性で、“アイドル界のドン・キホーテ” を合言葉に活動中!全力で青春している王道8人組アイドルグループアップアップガールズ(2)通称アプガ2。つんく♂、大森靖子、サクライケンタ、ももすももす、michitomo、他多数のサウンドクリエイターより楽曲提供を受ける。メンバーは、高萩千夏、吉川茉優、鍛治島彩、中川千尋、佐々木ほのか、森永新菜、島崎友莉亜、新倉愛海。2021/7/15に『にきちゃんわんだーらんど』を配信リリース、秋からは東名阪ツアー開催!Zepp Tokyoでのライブを目標に日々上へ上へ上昇中!

<まねきケチャ>
本イベント初出演。考え抜かれたセットリストは、司会進行の笠井さんを号泣させ、ネットでも話題に。

「笠井信輔アナ「まさかアイドルに泣かされるとは!」チャリティーライブの1曲に思わず感涙「じんと染みました」」https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2109/28/news113.html

NHK紅白歌合戦出場を目標に掲げ2015年8月に結成されたまねきケチャ、結成3年目の2018年9月には待望の日本武道館公演を実現!1万人の観衆を集める。2017年には英国の音楽雑誌『CLASSIC ROCK』にて、日本のベストアーティスト10選にも選出されるなど、歌唱力や楽曲の評価も高く注目度急上昇中。メンバーは中川美優、宮内凛、松下玲緒菜、深瀬美桜、篠原葵の現在は5人で活動中。

9月26日(日)Day2 Special Live

・司会進行・アシスタント
<笠井 信輔・荻野 可鈴>

出演者

<AKB48 Team 8>
本イベント初出演。2021年9月29日(水)に発売されたAKB48 58thシングル「根も葉もRumor」Type Bに収録されたチーム8の新曲「西高東低」は、このライブが初のパフォーマンス。楽屋裏でのTikTok動画も話題に。

AKB48 Team 8は2014年4月3日「会いに行けるアイドル」AKB48の新チームとして、「会いに行くアイドル」をコンセプトに誕生しました。47都道府県から1人ずつ代表として選ばれたメンバーが、全国各地のファンの皆様のもとに「会いに行く」活動で、たくさんの元気を届けます。今年で結成7周年を迎え、その勢いはますます加速中です!出演メンバーは、坂口渚沙、吉川 七瀬、永野 芹佳、高橋 彩香、吉田 華恋、清水 麻璃亜、服部 有菜、高橋 彩音。

アンケート調査

Remember Girl’s Power !!では、チャリティライブの効果検証を目的に、ライブ開催前後ににアンケートを実施しています。
開催前後の回答者数は276名で、本アンケートの結果は、2022年2月4日・5日東京にて開催される第13回日本臨床試験学会学術集会総会にて発表・報告の予定です。
https://convention.jtbcom.co.jp/jsctr2022/

アンケート結果概要

・参加者の視聴理由は「好きなアーティストが出演するから」が96%であった。
・チャリティーライブの参加者(かつアンケート回答者)の年代は、40代が最も多く32%。次いで20代・30代・50代が2割程度であった。

・コロナ禍以前(2020年2月以前)に比べ、「屋内外のライブなどイベントへの参加を控えている」屋外イベント60%・屋外イベント68%であった。

・本イベントの満足度は「とても満足している」が67.4%、「満足している」以上は、97%に及んだ。

・本チャリティーライブに参加してみて、「寄付や募金をすることについて気持ちの変化があった」は86%に及び、実際に寄付をした人は、57%であった。

・本イベント(チャリティーライブ)に参加するアーティスト、協賛企業、豊島区への「評価できる」は、それぞれ99%、98%、97%とイメージアップに貢献していることがわかった。

・「がん疾患啓発をエンターテイメントを用いて行うことは有効な手段であると思うか?」にたいしては98%が有効であると回答した。

視聴者からのフリーコメント(一部紹介)

【20代女性】
私の父も昨年がんと診断されてすぐに亡くなってしまいました。その時は期間が短くて何が何だかわからなかったのですが、今日改めて家族のお話を聞いて、いろいろと考えました。早くがんが完全に治る薬ができるといいなと思いました。私はアーティストメインで見るつもりでしたが、いろいろなお話やクイズを観ていて普段知らないことを学ぶことができて、とてもよかったと思います。来年も参加したいなと思います。

【10代女性】
好きなアーティストが出ると聞いてこのチャリティーライブを知りました。こんなに素敵なことを、していることを知り、もっとたくさんのことを知りたいと思いました。

【50代女性】
一部のアーティストさん達だけしか観覧できなかったのですが、本イベントの主旨を鑑みたセットリストでいつも通りのパフォーマンスを届けて下さったことに感激させられました。今回メインの観覧対象となったのだろう若い世代の方々は、考える時はちゃんと考えて楽しむ時はしっかり楽しむことが出来るデュアルコア内蔵なんでしょうから、この様な啓発ライブの組み合わせのチャリティーはとても良い企画だと思いました。

【40代男性】
こういう機会かないと触れることができなかったので非常に有意義な機会になれした。自分も娘がいるので小児がんは更に勉強になりした。

【40代男性】
幸いがんにかかった身近な人は少ないですが、自分もなる可能性あるのかな~と考えさせられました。アイドル好きで推しのグループが出るから参加した訳ですが、結果的にがんについて考える事ができたので有意義ではあったと思います。また闘病している方々にアイドルの力で少しでも元気付けられたらなと心から願います。このようなチャリティーで笑顔が一つでも増えていたら嬉しいです。

【30代男性】
最初は、「好きなアイドル出るし無料だから見てみよう」と思って見ていましたが、歌やダンスのパフォーマンスはもちろんのこと、メンバーの知らない一面を見られたり、自分自身の教養を身に付ける良い機会となり、とても有意義な時間となりました。またこういったイベントを通じて、たくさんの人からの理解も増え、より豊かな社会になることを願ってます。

寄付の外部拠出

イベント開催に伴うネットを通じての寄付、アーティストの皆さんに提供頂いたチャリティー用Tシャツ・ポスターの販売総額は、1,016,637円でした。
主催・共催者からなる実行委員会にて検討し、全額、小児がん・AYA世代のがん・臨床試験をテーマに活動する以下の3団体にそれぞれ338,879円拠出致しました。

キープ・ママ・スマイリング
小児がんをはじめ病気の子どもを育てる家族を支援することを目的とし、現在はコロナ禍の中、長期入院に付き添う母親たちに食品や日用品を届ける活動に注力しているNPO団体です。

聖路加国際病院AYAサバイバーシップセンター
AYA世代(15-39歳)患者さんが抱える身体的、精神的、社会的な悩みや相談を、病気の診断時から治療後にかけてサポートすることを目的としたセンターです。

国立成育医療研究センター
「成育医療に係る新しい医療の研究・開発及び既存医療の最適化を推進することにより、健全な次世代の育成に貢献します。」を活動指針とする医療施設です。

最後に

がん情報サイト「オンコロ」開設の翌年から取り組んだチャリティーライブ「Remember Girl’s Power !!(オンコロライブ)」も2022年は、7年目を迎えます。罹患者が少ない小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがんのこと、将来の希望につながるお薬や治療法の開発に関わる臨床試験の啓発を目的に始めたチャリティーライブです。

多くのアーティストの皆さん、マネジメントの皆さん、ご支援頂く企業、団体の理解、支援を得て、少しずつ広がりを見せていることに感謝しています。また、この2年間は、コロナ禍により有観客での開催が叶いませんでしたが、配信にすることにより、「コロナ禍で外出ができない」「治療中で外出できない」「入院中でライブに行けない」といった方にもご視聴頂き、応援、御礼のメッセージを頂いたことは、わたしたちの励みにもなっています。

未だ、世界的にも、日本においてもコロナ禍は厳しく、先行きが見えない時ですが、2022年も開催に向けて準備に取り掛かっています。アーティストの皆さんも、ファンの皆さんも心からエンターテイメントを楽しめる安寧な日々が戻ることを祈念しています。

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