【4/10(金)開催 大阪オンコロジーセミナー『食道がん』申込み受付中!】

「伝えたい相手、伝えたいこと」薬学生のインターンシップ体験記vol.2


  • [公開日]2020.01.21
  • [最終更新日]2020.02.03

こんにちは。ゆきだるまです。

入社からおよそ1週間が経過し、少しずつ慣れてきました。寒い日が続くので風邪ひかないように気を付けたいです。

今回は、「ブログの執筆」と「情報の伝え方について」話したいと思います。

ブログを書いてみて

オンコロブログ

初めてのブログ執筆

実は私、ブログを書くことは初めてでした。前回のインターンシップ体験記vol.1が私の初ブログです。ブログを閲覧することは好きでしたが、興味はあるものの自分で書こうとは思いませんでした。

今まで少し憧れでもあったブログ執筆。「せっかくだから学んだことをブログに書いてみようよ」というお言葉をいただき始めることになりました。「たかがブログ」と言っても気を付けなければならない点がたくさんありましたので、今回のブログの題材にしようと思いました。

伝えたい相手は何を求めているのか

まず、オンコロはその名の通り「がん情報サイト」です。患者さんやそのご家族、そして医療従事者の方々まで、幅広い方に御覧いただいています。がん情報に触れ始めたばかりの方、より高度な情報を求めている方。どちらも大切なオンコロ読者さんです。難しすぎず易しすぎず……。読者さん一人ひとりが求めていることに頭を悩ませながら、オンコロでは記事(ブログ)一つひとつの企画・制作を行っています。

ブログを書くための情報収集

今回は初めての執筆ということで、執筆の参考となるブログをいくつか調べてみました。どのように書かれているか、どのような文体なのか、読みやすいブログは何なのか考えました。

今回学んだことは3つあります。1つ目は「見出しで要点をまとめて具体的な方法を記載していること」、2つ目は「です、ます調が圧倒的に多いこと」、3つ目は「適切な量の写真があること」です。これが見やすく・読みやすく・わかりやすいブログのコツだと思います。

私が「読みやすい」と思ったブログには、どれも見出しがありました。これによって、どのような内容が書いてあるのか一目でわかりやすくなっていました。また、ですます調にすることで程よい丁寧さが感じ取られます。いい方法だ!ということで採用しました。

次に写真があるものとないものを比べてみると、あるものの方が見やすいです。文章ばかりだと疲れませんか?私は疲れます(笑)。一方写真があると情報がとらえやすいし少し休憩できるので読みやすくなると思います。

そこで、写真部の経験を生かして自分で撮影し、加工しようと思いました。個人情報が漏洩しないように(笑)、細心の注意を払いながらイメージにあった写真を撮れるように工夫しました。

カメラ

ひたすら下書き、また下書き

どのように書いていけばよいのか、方向性は決まったので、さっそく執筆に入りました。起承転結;【起】自己紹介【承】インターンし参加した理由【転】現状について【結】まとめ、という構成に基づいて書きました。題名も4案ほど提出して、もちろん誤字脱字がないかセルフチェックをしました。

しっかりチェックしたつもりでも主語がわかりにくい、私の体験談なのか一般論なのか、明確にしなければならないなどの指摘を受けました。また、スマホで読みやすい文量やタイトルつけ方のアドバイスもありました。見てもらう相手の立場に立った書き方が必要だということを実感しました。

反省だらけ

たかがブログでも確認しなければならないことがたくさんあり、細心の注意が必要だと学びました。今回のブログももちろんチェックしてもらい、指摘を受けて何回も直していきます。大変な作業ではありますが、少しずつ慣れてどんどん書けるようになりたいです!

情報を伝えるとは~オンコロを例に~

はてなマーク

正しい情報とは?

さきほど記しました通り、オンコロは幅広い方に御覧いただいています。そして、その一人ひとりが求める情報を可能な限り正確にお伝えすることが求められます。

では、正しい情報とはなんなのでしょうか?その1つはエビデンスのある情報、つまり根拠のある情報です。オンコロでは、論文やガイドライン、プレスリリース、先生への取材などから情報を得ていることがわかりました。ですので、オンコロの情報はエビデンスがはっきりしているものを掲載しています。

こうした情報の集め方は私も知っているので、それを広めることができればいいのですが、正しさよりもインパクトのある情報の方が印象に残りやすいのでなかなか難しいところです……。

相手の立場を考える

オンコロでは「がん」という非常に繊細な内容を取り扱うので、表現、言葉遣いなどにはとても気を付けていることがわかりました。こうした取り組みが患者さんに寄り添い、みなさんから愛されるオンコロの秘訣だと思います。

まとめ

前回のブログの執筆を通して、書くことはとても大変だということを知りました。がん情報を正しく伝えようと常に心がけているオンコロは、さらに気を付けることが多く難しいなとこの1週間の業務を通して感じました。

表現が堅苦しい・真面目すぎると思うことがあるかもしれませんが、これが医療情報を提供する人・会社の責務だと感じます。それがサイト(オンコロ)への信頼につながると思います。

今回は以上です。お付き合いいただきありがとうございました!(ゆきだるま)

薬学生のインターンシップ体験記一覧



×