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【クラウドファンディング】「現在・未来の在宅医療の課題を、臨床情報のデジタル化で解決したい」が実施中

[公開日] 2023.03.13[最終更新日] 2023.03.13

こんにちは。がん情報サイト「オンコロ」の可知です。

現在、東北大学病院 臨床試験データセンターがクラウドファンディングを行っています。

クラウドファンディングの目的は、これからの社会に最適な医療を提供するための、在宅医療のDX促進に関する研究を実施するためです。東北大学病院 臨床試験データセンターは、在宅医療において患者さん自身から提供される日々のデータと、電子カルテシステムとを連携させるデジタル化を通じて、患者さんのご病気の見通しを良くし、また、介護をされる方や医療者の負担を軽くするような、在宅医療のデジタルトランスフォーメーション(DX)につながるか、学術的に確認するための研究を進めます。

クラウドファンディングの締め切りは、3月21日(火)23:00です。

医療はデジタルトランスフォーメーションが遅れている分野です。その理由の一つに研究費不足があります。在宅医療×ITの進展にご支援いただければ幸いです。

詳細は以下のサイトよりご確認下さい。
https://readyfor.jp/projects/zaitakuDX

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3Hメディソリューション株式会社 執行役員 可知 健太

オンコロジー領域の臨床開発に携わった後、2015年にがん情報サイト「オンコロ」を立ち上げ、2018年に希少疾患情報サイト「レアズ」を立ち上げる。一方で、治験のプロジェクトマネジメント業務、臨床試験支援システム、医療機器プログラム開発、リアルワールドデータネットワーク網の構築等のコンサルテーションに従事。理学修士。

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