コラム

オンコロの可知です。

昨日、海外では第58回米国血液学会議(ASH;サンディエゴ)や第17回世界肺癌学会議(WCLC;ウイーン)が開催中。
ほとんどフォローできていませんが、ASHでは、CAR-Tやニボルマブ×イブルチニブ(最近日本で承認)などの結果が出ているよう模様。

WCLCでは非小細胞肺がん初回治療に対するニボルマブ×イピリブマブの中間結果が発表されたようで、見た感じ期待される結果に見えます。あと、WCLCには肺がん患者会ワンステップの長谷川さんもアドボカシーアワードで参加されていますね。

ちなみにいつもOncLiveというサイトでフォローしていることが多いです。

さて、今日はWELQ問題について述べよう・・・・と思いましたが、文字数がとんでもないことになりそうなので、近いうちにブログ枠で書こうと思っています。様々な人が言及しているので、私からは「医療メディアの運営が如何に難しいか?」という事と、「無法地帯のリスティング広告」にフォーカスしようと思っています。

ちなみにWELQになってからは疎遠ですが、前身といわれるMedエッジの時は情報の相互提供ということで関係がありました。2015年の秋葉キャンサーフォーラムでは、当時の編集長の星さん(元日経BP)も弊社の高橋(当時のITソリューション本部長)と共演しています。

MedエッジはWELQとは全く異なる非常に大真面目なサイト。医師ライターを雇い、最新、医療情報をわかりやすいようにアレンジして掲載していました。ものすごいスピードで成長しているのを見て、すごいなあと思っていましたが、突然の閉鎖。

Medエッジ側から、Medエッジにかける南場さんの思いも聞いていたため、ものすごく驚きましたし、ここら辺が医療メディアの難しいというところなんです。詳しくはブログに書く予定ですので、興味があれば読んでいただければ幸いです。

可知 健太


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