国がん 遺伝子パネル検査後の適応外使用で患者申し出療養スタート 10月中にも


  • [公開日]2019.09.26
  • [最終更新日]2019.09.25

国立がん研究センター中央病院は9月24日、がん遺伝子パネル検査後の治療選択肢として、患者申出療養制度を活用し、既承認薬を適応外使用する臨床研究を開始すると発表した。厚労省の告示発出を踏まえ、10月中にも、国がんが調整事務局となり、がんゲノム医療中核拠点病院11施設で行う予定。

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ニュース選定者:滝澤 宏隆

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